文房具

【要注意】手帳に消せるペンを使ってはいけない3つの理由

手帳にフリクションを使わない方がいい理由

以前にも「手帳に使うペンについて」書いたことがありますが、今回は「使う」ペンではなくて「使っちゃいけない」ペンの話です。

使っちゃいけないペンなんてあるの?って思うでしょ。
あるんですよ〜!!

それはズバリ!消せるボールペン!!なんです。

あんなにCMでも「手帳用」みたいなこと言ってるのに!?って思いますよね。
手帳に使ってはいけない理由を3つ紹介しますね。

消せるボールペンとは?

ボールペンで書き間違いをすることって誰でもありますよね。
修正テープや修正液で消すのも面倒・・・。

ということで(かどうかは分かりませんが)開発されたのが「消せるボールペン」です。

あな吉手帳術をやっていた時は使っていました!
でもなんか、インクの色が薄いんですよね(全体的に)。

フリクションが有名ですが、実は「消せるボールペン」は2種類あるんですよ!

  1. 熱で消える特殊インク
  2. 消しゴムで消せるゲルインク

公的文書や宛名書きに使っちゃダメですよ!!!

住所とか宛名が半分くらい消えた状態で郵便物が届いたことがあります。
配達員さんが知り合いだったから名前で届いたけど、最悪届かなかったかも。

熱で消える特殊インク

高温(大体60度みたい)になると透明になる特殊なインクを使っています。
透明になっているだけで無くなっているわけではないのが特徴ですね。

あくまでもインク自体は紙の上に残っているので、消したものが復活することもあります。
温度変化でインクが見えなくなるので、寒冷地に住んでると消えにくかったりするのかな?

PILOT フリクションボール

「消せるボールペン」を一気にメジャーなものにしたフリクション。
持っている人も、手帳に使っている人も多いのではないでしょうか?

どれもゲルインクボールペンに比べると色が薄いんですよね。
黒というよりグレーな感じ。

三菱 ユニボールRE

60度以上の熱を加えると無色になる性質のインクを使っています。
0.5mmでディズニーコラボあり。

最近よくお店で見かけるようになりました。
三菱さん、力を入れているんでしょうか?

  • オフブラック
  • ローズレッド
  • コバルトブルー
  • バイオレットグリーン
  • サンオレンジ
  • チェリーピンク
  • スカイブルー

三菱 ファントム

こちらも60度以上で消えます。軸がちょっとおしゃれ。

  • レッド
  • オレンジ
  • ピンク
  • バイオレット
  • ブルー
  • スカイブルー
  • グリーン
  • ブラック

大きな店舗でしか見たことがありません。

無印良品 こすって消せるボールペン


PILOTのOEMです。つまりインクはフリクションと同じ
(LOHACOさんでは消せるボールペンの取り扱いがなかった!公式サイトだと取り扱いあるみたいですね。)

消しゴムで消せるゲルインク

このタイプのものは、インクの粒子が大きいために書いたインクが紙の中に染み込みにくいのです。

紙の表面に残ったインクは消しゴムで消すことができます。
上のタイプに比べると、(紙によっては)消した文字が残りやすいと感じるかもしれません。

三菱 シグノ イレイサブル

サクラクレパス 消しゴムで消せるボールペン

クーピー柄とクレパス柄があります。
かわいいし、持ってる人見たことない!

消せるボールペンを手帳に使ってはいけない理由3つ

フリクションとか、CMで手帳に書いていたほど「手帳に使うペン」と認識されてるんだろうな〜と思います。

それでも、消せるボールペンを手帳に使ってはいけない理由を3つ紹介します。

熱で消える可能性があるから

特にこれからの季節。
車内に手帳を置いておいただけで文字が消えてしまう可能性があるんです。

車内の温度は思っている以上に高くなりますし、直射日光が当たると・・・大事なスケジュールや日記が消えてしまうと大変ですよね。

これは透明になるタイプのインクのペンは危険です!

色を復活させるのに「冷凍庫に入れる」というものがあるのですが、これだと「消したはずのもの」ももれなく復活します。

しかも、ペン自体が書けなくなるということも考えられます。(手帳と一緒に持ち歩きますよね?)

紙面が汚くなってしまう可能性がある

これは手帳の紙質もありますが、消せるボールペンの「消しゴム」が摩擦熱を使ってインクを見えなくするということは、「鉛筆のための消しゴム」と違って紙を傷めてしまうんですね。

グシャってなってしまったり、完全に乾いてなかったら汚く残ったり。
意外と失敗することも多いです。

普通のゲルインクのボールペンよりも乾きが遅いような気がします。

ほぼ日手帳に使われているトモエリバーという紙とは相性がよくないみたいで、汚くなりやすかったです。

あと、消したときに「裏に書いた文字」がうっかり消えてしまっていたり。

「重要ではない」と思ってしまう

「手帳に予定を書く」って「自分と約束する」「自分の時間を予約する」っていうこと。

「消せる」と思っていると、脳が勝手に「リスケしても大丈夫」と認識してしまうんです。

手帳という限られたスペースの中で、消せるっていうのは便利ではあるものの「後回し」が増えるとあまりよろしくないのではないでしょうか?

リスケに関してですが、現在は「見えるように消して」います。
ささっと線を引くだけなんですが、そのときに移動した日にちを書いておくとあとで見たときにわかりやすいのでオススメです。

消せるから、約束が守れない?

実際、わたしは「ふせん+消せるボールペン」を手帳に使っていた時期がありましたがそのときの手帳を見返すと

  • 人に会う(ランチなどの予定)の延期が多い
  • TODOリストを書いていたけれど、できなかったものを消してしまっている
  • 講座やイベントなど、行きたいと思って申し込みしたはずなのにキャンセルしていた

という、「自分で予定していたことをなかったことにする」ということをしてしまっていたんです。

こんな失敗をたくさんしてしまったからこそ、今は消せるペンは使っていません。
そもそも消せるボールペンって長期保存には向いていませんしね( ´ ▽ ` )

曖昧な予定はどう管理しているか?

消せるペンを使っている人によく聞かれる質問です。
数人で予定を合わせる場合とか、候補が2〜3日ある場合。こんな風にしています。

  1. メモページに候補日を書いて、マンスリーに挟んでおく
  2. ふせんで「仮押さえ」しておく
  3. なんならシャーペンで書く(笑)

1のやり方はシステム手帳ならではかも知れませんね。
どちらの方法も基本的には同じですが、決定したらすぐにスケジュールの中に書き込むクセをつけましょう!

消せるペンは使い方に注意すればとても便利です。
特徴を知った上で使いましょうね。

フリクションは一時的なメモとか、下書きなんかには使いやすいですね_φ(・_・

RELATED POST

-文房具
-

Copyright© ゆころぐ , 2019 All Rights Reserved.